伊良部大橋

宮古島の北西には伊良部島という、宮古島よりももっと小さい人口約6,800人の島があります。
伊良部島への交通手段は、宮古島から出ているフェリーのみ。このフェリーには車も一緒に乗せることができます。観光名所でもある伊良部島には、宮古島に来た沢山の観光客も訪れます。旅行者にはとっても楽しいこのフェリーも、実際伊良部島に住んでいる人たちには不便でもあります。フェリーは午後6時台の便が最後だし、伊良部島で急病にかかった人はすぐに専門医に掛かる事ができなかったり。また、台風の時は食料等の運搬もストップしてしまいます。
そんな離島苦を解消すべく、この伊良部大橋の建設が始まりました!総事業費約320億円をかけ、2013年に出来上がる予定のこの伊良部大橋、約4kmもの長さになるんです。
設計には、経済性や利便性だけでなく、環境面にもこだわったそうです。特に伊良部島側の長山の浜はウミガメの産卵場所である為、宮古島の生態系を崩さない様考案されたのが下記の設計図です。伊良部島側は一部海中道路になってますね〜。かっこいい!

現在、宮古島と伊良部島の両側から工事が進められています。橋を造っている所なんて見た事の無い私は、仮桟橋を行き来するトラックを遠くから眺めては、ただただ「すごいなぁぁぁ」と感心するばかりです^^当然、完成する際にはこの作業用の仮桟橋は撤去される訳ですが、仮桟橋も充分立派なので、なんとなく勿体なく思ってしまいます。。。実際、架橋にはどんな工事が必要なんでしょう??今まで考えた事も無かったけど・・・
ここのビデオで伊良部大橋の建設について詳しく教えてくれますよ☆きっと私みたいに「へぇぇぇ〜〜〜。」という感想しか出てこないと思いますが(笑)。(だって柱の構造とか、まず単語がわからない!)


↑ 現在の様子。(宮古島側)
完成はまだ4年後ですが、楽しみですね☆☆☆
伊良部島観光についてはこちら。
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